車酔い

車に酔うとどうなるの?

車酔いの原因と症状はさまざまなものがあるのですが、まず前提条件として、普通に自動車に乗っているだけでも車酔いが起こることもあります。もちろん、自動車が揺れない上にまっすぐ進んでいる状態であるというのであれば車酔いは起こりませんが、普通にすわっているだけで何故車酔いが起こるのかと言うと、これは自動車のすすむ道の形や方向、それから道路状況によるからです。カーブの連続するワインディングロードであったり、信号が多いがゆえに発進加速と減速も多い市街地、それから砂利道などでガタガタ揺れることが、三半規管を刺激して自律神経の失調におちいらせてしまい、車酔いの原因になるからです。そのようなことで車酔いが起こってしまうと、症状としてはまず軽いめまいなどからはじまって、頭痛がしてきたり吐き気がしてきたりと、多くの人が経験するこれらの症状が出てきます。そして吐きもどしてしまったり、下痢が起こったり、冷や汗が出てきたりと言うことにつながり、ひどい場合には脱水症状が起こることもあります。もっとも悪いケースとしては死亡にいたったものもありますが、これは非常にまれなものであり、そこまでの心配は要りませんが、休息はとりましょう。

原因と症状エントリー一覧

原因
自動車に乗っていて起こるのが車酔いですが、その原因はじつにさまざまです。そもそも車酔いと言うものがどうして起こるのかというと、真っ直ぐ進んでいる状態で、スピードも一定のスピードであれば車酔いは起こりません。車酔いが起こるのは、たとえばカーブのときに自動車が揺れたり、加速、それから減速のときにも車体が揺れることによって、人間の身体にかかる加速度が三半規管を刺激し、それによって自律神経の失調へとつなげてしまうのです。このことから医学的な用語においては「加速度病」や「動揺病」といった呼ばれ方をされるこ...
症状について
車酔いにかぎらず、酔うことにかんしての症状はわりとどれもおなじようなものになります。まず酔うことによってもっとも感じやすい症状は吐き気であり、これが進行してひどくなると嘔吐へとつながってしまいます。そこまで行くとなると処置が遅くなってしまっていたと言うことなので、自動車に乗っていて酔いやすいと言った人はまずその吐き気に注意しなければいけません。次に軽いめまいや頭痛と言うこともあります。これは軽いからと言って油断していると、今度は冷や汗が出てきたり動悸、それから息切れを起こすことにつながってしまい...
状況
車酔いの状況はこれもまたさまざまなものがありますが、身近な車酔いの起こりやすい状況と言うと、まずは曲がりくねった山道がそれにあたります。とくに箱根などのタイトなカーブがつづくワインディングロードにおいてはその酔いやすい傾向があるのですが、これはなぜかというと、そのタイトなカーブがつづくことによって自動車も右へ左へとゆれることになり、結果的に中の人が酔いやすくなるのです。それから、車内の換気をあまりしていない場合にも空気中にゴミやホコリが浮いているために、ただでさえ酔いやすい状況になっているところ...
車以外
自動車で酔うことは揺れなどの動きが原因ですが、こうした揺れによって酔うことは自動車にかぎったことではなく、列車や船、はたまたラクダやゾウと言った動物の背中に乗っている場合でも起こることが良くあります。ほかにも乗り物にかんして言うと、遊園地のコーヒーカップやバイキングなどのアトラクション、そしてタバコや石油などのにおいでもおなじように酔うことがあるのですが、こう言ったことを経験している人も多いと思います。これらの場合においても自動車とおなじく振動や揺れなどが原因ですが、こうした自動車以外の原因によ...
気持ちの持ち方?
車酔いになりやすい人そしてなりにくい人の違いとはなんでしょうか。医学的な話になると三半規管の関係で車酔いになりやすいか否かということもありますが、それだけでは当然ありません。その日の体調によっても影響することがありますし、気持ちも関係してくると思います。車に乗る際に、車に乗ったら酔うから嫌だなと車酔いになるのが嫌と言う事ばかり考えていると車に乗ってもいないのに気分が悪くなる事もあります。そのような状態で車に乗って車酔いしないはずがありません。確かに車酔いが起きてしまうと気分も悪くなりますし、遊び...